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海外渡航・日本帰国用|現地でのPCR検査予約代行サービス

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海外へ渡航されるお客様へ

日本入国時の検疫措置
※日本時間2023年4月29日午前0時以降に日本に到着する航空機に搭乗する場合には、有効なワクチン証明書又は出国前検査証明書の
提示は不要となります。
詳細はこちらをご確認ください。
最新情報 2023/04/28

政府の発表によりこのサービスは本日をもって終了とさせていただきます。

これまでたくさんからご予約をいただきました。誠にありがとうございました。

規制が緩和されました。
海外へ行けるチャンスが増えました。

弊社にはイタリアやイギリスに長く住んでいたスタッフもおります。
コロナ前には1年に1回はアメリカやハワイに行っていたスタッフもおります。

海外へ行かれる際にはぜひ弊社スカイクルートラベルにお声をおかけいただければと思います。

今後ともよろしくお願いいたします

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2022年9月以降ワクチンを3回接種していない場合、引き続き入国前のPCR検査が必要となります。
日本へ帰国する前の72時間以内に現地で検査を受け、新型コロナウイルス「陰性」であることの検査証明書を取得する必要があります。
検査証明書は所定のフォーマットがあり、日本語が通じない海外の検査機関で個人での予約はとてもハードルが高いのです。
スカイクルートラベルでは、日本帰国時に必要な「新型コロナウイルスの陰性証明書」取得をサポートするオプショナルツアーの販売を開始いたしました。

現地で安いPCR検査を受検しても英文のみの証明書の場合や、日本帰国用のフォーマット作成に追加料金がかかる場合があります。スカイクルートラベルでは、安いPCR検査クリニックや、即日結果受け取り可能なクリニックなどをピックアアップして販売中です。

海外渡航前のPCR検査キットの手配なども行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
※現在お問い合わせはメールまたはLINEのみの対応となります

 

 

 

●アメリカ・カナダから日本帰国時のPCR検査予約

アメリカ (ロサンゼルス、ニューヨーク、マイアミ、サンフランシスコ、フェニックス、ワシントン、タンパ)
カナダ (バンクーバー)

ハワイPCR

アメリカ・カナダ入国情報(詳細は▶をクリックしてください)

アメリカ

<※9月現在の現地情報>

入国条件
ワクチン接種を完了していれば、隔離なしで入国可能
※18歳未満は免除、陰性証明書のみ

以下の書類が搭乗カウンターで必要
※提示できない場合は搭乗を拒否される

①ワクチン接種証明書
・ワクチン接種完了日から2週間経過していること
・証明書には、氏名、生年月日、接種記録の発行機関名、ワクチン接種回数、ワクチン製造元と接種日の記載が必要
・認められるワクチンは以下
ファイザー、モデルナ(いずれも2回接種)、ジョンソン・アンド・ジョンソン(1回接種)、アストラゼネカ、シノファーム、シノバック(いずれも2回接種)

②CDC(アメリカ疾病対策センター)のWEBサイトからダウンロードした記入済みの宣誓書
基本的には、ご自身でCDC(アメリカ疾病対策センター)のWEBサイトから書式(英語のみ)をダウンロードして記入が必要
宣誓書は紙での提出が必須(PDF等の電子データは不可)
※以下に該当する場合は、代理人による宣誓が必要
・2~17 歳の場合
・身体的、精神的な障害等により本人が宣誓できない場合

③記入済のコンタクト・トレーシング・フォーム(CDCへの情報提供書類)
CDC(アメリカ疾病対策センター)は、新型コロナウイルスその他感染病患者と濃厚接触した可能性がある入国者への連絡を可能とするため、以下の情報収集を航空会社に一任している
必要情報は以下
・氏名(旅券上の表記)
・米国滞在中の住所(郵便番号や番地を含む)
・主な電話番号
・その他電話番号、緊急の電話番号
・メールアドレス
※アメリカ滞在中、電話やEメールへのアクセスができない場合、日本の連絡先ではなく、滞在先ホテルや滞在を共にする友人、親戚の連絡先などを記載

書類は航空会社のWEBサイトからダウンロード可能
※空港の搭乗カウンターで記入も可能
・ANA(日本語の書類を用意している)

④ESTA(ビザ免除プログラム)を渡航日の72時間以上前にオンラインで申請が必要
※申請のみで搭乗カウンターでの書類提示は無い

ハワイ

<※9月現在の現地情報>

入国条件
ワクチン接種を完了していれば、隔離なしで入国可能
※18歳未満は免除、陰性証明書のみ

以下の書類が搭乗カウンターで必要
※提示できない場合は搭乗を拒否される

①ワクチン接種証明書
・ワクチン接種完了日から2週間(14日)経過していること
・証明書には、氏名、生年月日、接種記録の発行機関名、ワクチン接種回数、ワクチン製造元と接種日の記載が必要
・認められるワクチンは以下
ファイザー、モデルナ(いずれも2回接種)、ジョンソン・アンド・ジョンソン(1回接種)、アストラゼネカ、シノファーム、シノバック(いずれも2回接種)

②ウイルス検査の陰性証明書
フライト出発1日以内に事前検査(PCR NAAT検査または抗原検査)した医療機関からの陰性証明書、もしくは90日以内に感染・回復したという正式な医療機関からの証明書
※指定医療機関以外で受けた陰性証明書の場合でも隔離免除
※2歳以上に適用
※英語で記載されていること

③CDC(アメリカ疾病対策センター)のWEBサイトからダウンロードした記入済みの宣誓書
基本的には、ご自身でCDC(アメリカ疾病対策センター)のWEBサイトから書式(英語のみ)をダウンロードして記入が必要
宣誓書は紙での提出が必須(PDF等の電子データは不可)
※以下に該当する場合は、代理人による宣誓が必要
・2~17 歳の場合
・身体的、精神的な障害等により本人が宣誓できない場合

④記入済のコンタクト・トレーシング・フォーム(CDCへの情報提供書類)
CDC(アメリカ疾病対策センター)は、新型コロナウイルスその他感染病患者と濃厚接触した可能性がある入国者への連絡を可能とするため、以下の情報収集を航空会社に一任している
必要情報は以下
・氏名(旅券上の表記)
・米国滞在中の住所(郵便番号や番地を含む)
・主な電話番号
・その他電話番号、緊急の電話番号
・メールアドレス
※アメリカ滞在中、電話やEメールへのアクセスができない場合、日本の連絡先ではなく、滞在先ホテルや滞在を共にする友人、親戚の連絡先などを記載

⑤ESTA(ビザ免除プログラム)を渡航日の72時間以上前にオンラインで申請が必要
※申請のみで搭乗カウンターでの書類提示は無い

エクアドル

入国制限なし

カナダ

入国制限なし

●ヨーロッパ・中近東から日本帰国時のPCR検査予約

フランス(パリ、ニース)
イギリス(ロンドン、エジンバラ)
イタリア(フィレンツェ、ローマ)
スペイン(バルセロナ、マドリード)
オランダ(アムステルダム)
オーストリア(ウィーン)
チェコ(プラハ)
クロアチア(ザグレブ、ドブロブニク、スプリット)
マルタ
ドイツ(ドレスデン)
ポルトガル(リスボン)
リトアニア(ヴィリニュス)
スロベニア(リュブリャナ)
デンマーク(コペンハーゲン)
スイス(チューリッヒ)
アラブ首長国連邦 (ドバイ)
カタール (ドーハ)

ヨーロッパ入国情報(詳細は▶をクリックしてください)

フランス

入国制限なし

イギリス

入国制限なし

イタリア

入国制限なし

スペイン

入国制限なし

オランダ

入国制限なし

オーストリア

入国制限なし

チェコ

入国制限なし

ギリシャ

入国制限なし

マルタ

入国制限なし

ジョージア

入国制限なし

ドイツ

入国制限なし

ポルトガル

入国制限なし

リトアニア

入国制限なし

●アジア・オセアニアから日本帰国時のPCR検査予約

タイ (バンコク)
香港 (香港島、九龍島)
ベトナム (ハノイ、ホーチミン)
オーストラリア (ケアンズ、メルボルン)

アジア・オセアニア入国情報(詳細は▶をクリックしてください)

タイ

入国制限なし

ベトナム

<※8月現在の現地情報>
観光目的での入国は、1万USD以上の補償額がある医療保険/海外旅行保険の加入が必要がある

オーストラリア

入国制限なし
ETAの取得が必要

ニュージーランド

入国制限なし
NZeTAの取得が必要

 

海外から日本へ帰国する際に必要なもの

アメリカン航空

国籍を問わず海外から日本へ入国する場合

<2022年10月11日以降>
①出国前検査証明書(ワクチン3回接種が済んでいない方)
・出国前72時間以内のPCR検査陰性証明書が必要です。72時間以内であれば日本で取得したものに関しても有効です。
②ワクチン接種証明書(任意)
・検疫や自宅隔離の緩和を希望される方はご用意ください。
③質問票(一部必須)
・ファストトラックが利用できない場合には事前にWEBサイトより質問票に回答し、QRコードを作成する必要がございます。

入国時の手続きの簡素化(ファストトラック)について

・成田国際空港/羽田空港/中部国際空港/関西国際空港より入国する方が利用可能。
・入国前に、アプリ上で検疫手続きの一部を事前に済ませることが可能。
※搭乗便到着予定日時の6時間前までにVisit Japan Webでの事前申請を完了させる必要あり。
【用意するもの】
(1)インターネットにアクセスできるPCなど
(2)パスポート番号
(3)日本政府が認めたワクチン接種証明書または
(4)PCR検査陰性証明書(出国前72時間以内のもの)

注意事項

※指定フォーマットの変更などの状況に併せて所定の書式で証明書を発行できる別の施設に変更する場合があります。
その場合、検体や検査方法も変更になる可能性があります。

※テスト後、予約時にお伝え頂いたEmailアドレスにクリニックから証明書を送付する場合、お客様ご自身で、証明書をプリントアウトして空港にご持参ください。

※検査の結果が陽性となった場合、 医師や保健所の指示に従ってください。
また、検査結果の遅延や再検査などが必要になり、予定の航空便にご搭乗できなくなった場合などの不利益・損害がお客様に生じた場合でも、当社は一切その責任を負いません。

※本ツアーは帰国を確約するものではありません。万が一、航空機搭乗時に搭乗拒否または入国を拒否された場合でも、当社は一切その責任を負いません。

※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、入国条件が厳しくなっており、陰性証明に加えて入国制限措置の内容は日々更新されています。
状況により各国の対応は予告なく変更になる場合があります。渡航国や帰国の条件はお客様ご自身でも外務省ホームページなどで必ずご確認ください。

検査可能施設一覧を見る

▼IATAトラベルバスについてはこちらをご覧ください!
IATAトラベルバスについてはこちら

旅行会社の方へ

弊社では、海外旅行を企画されている旅行会社の方々の代理として渡航先でのPCR等検査手配を代行させていただきます。
メールでのお問い合わせはこちら
※現在お問い合わせはメールまたはLINEのみの対応となります


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