もくじ
ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクションとは?

©The Ritz-Carlton Yacht Collection
まるで海に浮かぶ高級ホテル!世界的ホテルブランドが運営する唯一のクルーズ
ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクションは、定員わずか298名~452名という、クルーズとしては非常に珍しい「ラグジュアリーな小型ヨット」です。
一般的な大型クルーズ船のように数千人が乗り合う「海の上のテーマパーク」といった雰囲気ではなく、リッツ・カールトンの高級ホテルがそのまま海に浮かんでいるような、プライベート感あふれる船旅を提供しています。
全室がテラス付きのスイート仕様で、客室の広さや家具の質感、ダイニングのレベルはさすがリッツ・カールトン !
スタッフ1名当たりの乗客の数は1.2名と圧倒的な比率の高さできめ細やかなケアも受けやすい点も他のクルーズにはない強みです。
ヨットサイズの船は、大型船が入れない港・街に入港可能。地中海の小さなリゾート港、北欧の入り組んだフィヨルド、カリブ海の静かなビーチなど、通常のクルーズではアクセスしにくい場所を巡れるのは、ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクションならではの魅力です。
停泊中は、船尾に設けられた「マリーナ」からそのまま海へアクセスでき、カヤックやパドルボードなどを体験できます。大型船では味わえない、ヨットならではの特別な楽しみです!
※実施内容や可否は寄港地の規制や天候状況により異なります。

ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクションの本当の魅力
スモールラグジュアリー”を極めた定員298名~452名の少人数制

©The Ritz-Carlton Yacht Collection
一般的な大型クルーズが3,000〜5,000名規模なのに対し、ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクションはわずか約300名~。
乗客が少ない分、「静か」「混雑しない」「どこに行くにもストレスがない」という圧倒的な快適さを実感できます!
全室オーシャンビューのテラス付きスイート!

©The Ritz-Carlton Yacht Collection
全室がスイート&プライベートテラス付き。 最小カテゴリでも驚くほど広く、クルーズ客室でありがちな「窓が小さい」「閉塞感がある」といった悩みがありません。
リッツホテルのトレーニングを受けたバトラーが旅をサポート

©The Ritz-Carlton Yacht Collection
記念日のサプライズアレンジ、寄港地での専用手配など、細かなパーソナルサポートも安心して任せられます。
一流レストランで“海上の美食体験”

©The Ritz-Carlton Yacht Collection
ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクションの食事は、ホテルブランドならではの圧倒的クオリティが魅力です。
ミシュラン三つ星レストラン「Aqua(アクア)」のシェフが監修するスペシャリティダイニングを中心に、船内には複数のレストランで食事を楽しめます。
追加料金を気にせず楽しめるオールインクルーシブの料金体系

©The Ritz-Carlton Yacht Collection
食事はオールインクルーシブが基本となっており、一部のレストランや限定イベントを除き、追加料金を気にすることなく、好きな時間にダイニングを利用できます。※レストラン営業時間中
また、寄港地や天候などの条件が整った航路では、船尾のマリーナプラットフォームが利用でき、パドルボードやウォーターバイクなどのアクティビティを楽しめる場合があります。

実際の旅程例:どんな都市を巡れる?

アラスカ
カナダ、アメリカ
アジア
ブルネイ、中国、インドネシア、日本、マレーシア、モルディブ、フィリピン、シンガポール、韓国、タイ、ベトナム
カリブ海
アンギラ、アンティグア・バーブーダ、アルバ、バハマ、バルバドス、ベリーズ、バミューダ、ボネール、ケイマン諸島、コロンビア、コスタリカ、キュラソー、ドミニカ、ドミニカ共和国、エルサルバドル、グレナダ、グアドループ、グアテマラ、ホンジュラス、ジャマイカ、マルティニーク、メキシコ、モントセラト、ニカラグア、パナマ、プエルトリコ、サン・バルテルミー、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、セントマーチン、サンマルタン、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、トリニダード・トバゴ、タークス・カイコス諸島、イギリス領ヴァージン諸島、アメリカ領ヴァージン諸島
地中海
クロアチア、フランス、ジブラルタル、ギリシャ、イタリア、マルタ、モナコ、モンテネグロ、モロッコ、ポルトガル、スロベニア、スペイン、トルコ
北ヨーロッパとバルト海
ベルギー、クロアチア、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイスランド、アイルランド、ラトビア、モントセラト、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、イギリス
南太平洋
タヒチ、インドネシア、フィリピン、ハワイ
ラグジュアリークロッシングボヤージュ
寄港地観光よりも「船上で過ごす時間」そのものが主役のクルーズです
エブリマ・イルマ・ルミナ―ラ3つの客船を比較!
ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクションには、EVRIMA(エブリマ)・ILMA(イルマ)・LUMINARA(ルミナ―ラ)の3隻があり、それぞれ就航エリアや特徴が異なります。
EVRIMA(エブリマ)

©The Ritz-Carlton Yacht Collection
EVRIMA(エブリマ)はザ・リッツ・カールトン ヨットコレクション初号船で、3つの船のなかで最も小型です。
小さく入り組んだ港にも寄港できるのが魅力。地中海やカリブ海を中心に就航しています。
乗客数が少なく、ゆったりとした空間でパーソナルなサービスが特徴。全長約190m、乗客定員約298名と小型で、クルーズというより「プライベートヨットに滞在して移動する感覚」に近く、ハネムーナーや大人のカップルに特に向いています。
| 就航年 | 2022年 |
|---|---|
| 総トン数 | 約25,400トン |
| 乗客定員 / 乗組員数 | 298名 / 246名 |
| 全長 / 全幅 | 約190m / 23.8m |
| デッキ数 | 8 |
| 客室数 | 149スイート |
| レストラン数 | 9つのレストランやバーなど |
その他施設:スパ、マリーナ&マリーナテラス、展望ラウンジ、プール、ブティック、ヒュミドール、キッズプログラム、フィットネス、会議室
ILMA(イルマ)

©The Ritz-Carlton Yacht Collection
ILMA(イルマ)はエブリマのコンセプトを進化させた第2世代のスーパーヨットです。
客室数・乗客数が大幅に増加しつつ、サービス水準を維持。洋上リゾートとしての完成度が高く、共用設備が充実しているバランス型!初めてのリッツ・カールトン ヨットにもおすすめです。
地中海・北欧・カリブ海など王道エリアを幅広く就航しています。
| 就航年 | 2024年 |
|---|---|
| 総トン数 | 約46,750トン |
| 乗客定員 / 乗組員数 | 448名 / 374名 |
| 全長 / 全幅 | 約242m / 29.1m |
| デッキ数 | 8 |
| 客室数 | 224スイート |
| レストラン数 | 9つのレストランやバーなど |
その他施設:スパ、マリーナ&マリーナテラス、展望ラウンジ、プール、ビーチハウスプール、ブティック、ヒュミドール、キッズプログラム、フィットネス、会議室
LUMINARA(ルミナ―ラ)

©The Ritz-Carlton Yacht Collection
LUMINARA(ルミナ―ラ)は、2025年就航の最新船です。イルマと同クラスの船体をベースに、レストランやバー構成、スイートの広さ、マリーナ機能をさらに強化しており「船内で過ごす時間そのものを楽しむ」ことを重視した設計になっています。
地中海や北欧に加えてアジア太平洋にも就航しています。
| 就航年 | 2025年 |
|---|---|
| 総トン数 | 約46,750トン |
| 乗客定員 / 乗組員数 | 452名 / 374名 |
| 全長 / 全幅 | 約241m / 29.1m |
| デッキ数 | 10 |
| 客室数 | 226スイート |
| レストラン数 | 10つのレストランやバーなど |
その他施設:スパ、マリーナ&マリーナテラス、プール、ビーチハウスプール、アートバー、ブティック、ヒュミドール、キッズプログラム、フィットネス、会議室
よくある質問(FAQ)

©The Ritz-Carlton Yacht Collection
ドレスコードはありますか?
日中はリゾートウェアで問題なく、Tシャツやワンピース、サンダルなどリラックスした服装で過ごせます。
夜も厳格なフォーマル指定はなく、男性は襟付きシャツ+長ズボン、女性はきれいめなワンピースなどが目安です。
一部のスペシャリティレストランでは、短パン・ビーチサンダルは不可とされる場合がありますが、タキシードやドレスアップは不要です。
チップは必要ですか?
客室係、レストランスタッフ、バーなど、通常の船内サービスに対するチップは、あらかじめ料金に含まれており別途支払う必要はありません。ご満足度に応じて任意でチップを渡すことが可能です(必須ではありません)。
船酔いしやすいですか?
航路は比較的穏やかな海域が中心ですが、一般的に小型のヨット形クルーズは安定性はあるものの、大型船に比べて揺れを感じる場合もあります。
不安な方は低層デッキの客室を選ぶと、揺れを感じにくくなります。
家族旅行も可能ですか?
可能ですが、大人向けの落ち着いた船という位置づけです。小さなお子様連れよりも、ティーン以上のお子様との家族旅行や三世代旅行に向いています。
日本語は通じますか?
船内の公用語は英語で、日本語スタッフの常駐は基本的にありません。ただし、接客は非常に丁寧で、簡単な英語でも問題なく対応してもらえます。








