南フランス都市ガイド

魅力いっぱいの南フランス!都市紹介・モデルコース

フランスといえば、パリやモンサンミッシェルを思い浮かべる方が多いかもしれません。でも実は、フランス南部にもパリに引けを取らない魅力的な街がたくさんあるんです。

温暖な気候と豊かな自然、美しい街並み。絶景に恵まれた「オクシタニ地方」と「プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方」

ニースやマルセイユ、カンヌといった有名都市はもちろん、あまり知られていないけれど訪れると心に残る素敵な街がたくさんあります。

この記事では、そんな南フランスの魅力あふれる地域を一覧でご紹介しています。
地名は聞いたことがあるけれど、観光地などは分からないという方や、フランス周遊の旅行を検討中の方にもきっと参考になるはずです。

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オクシタニ地方

オクシタニ地方は、南フランスのほぼ中央から東西に広がる地域で、地中海の海辺からピレネー山脈、そしてスペインの国境近くまで続いています。海と山に囲まれた、自然と文化が豊かなエリアです。

トゥールーズ(Toulouse)

トゥールーズ
「バラ色の街」トゥールーズは、赤レンガ造りの建物が立ち並び、温かみのある街並みが魅力です。
日本からはパリを経由してアクセスでき、空港から市内までは車で20~30分。空港シャトルバス(片道約9ユーロ)も利用できます。

街の中心「キャピトル広場」にある市庁舎は、ぜひ訪れたい場所。結婚式などの行事がなければ内部を無料で見学でき、まるで宮殿のような豪華な内装には見惚れてしまいます。広場では年間を通じて様々なイベントが開かれているので、街のにぎわいを体感できます。

また、トゥールーズには美しい橋が点在しています。なかでも最古の「ポンヌフ橋」と人気の「サンピエール橋」は、ライトアップされた夜の姿が圧巻。

特におすすめしたいのは、夕暮れ時の空と川の色が混ざり合う時間帯。幻想的な写真を撮影できます!
時間があれば、ガロンヌ川沿いの橋巡りを楽しむのもおすすめです。

トゥルーズへのツアーはこちらから

アルビ(Albi)

アルビ
ユネスコ世界遺産に登録されたアルビは、トゥールーズから電車で約1時間でアクセスできます。旧市街は鉄道駅からさらに徒歩10分で到着します。

サント・セシル大聖堂は街のシンボル。約200年かけて造られた建造物です。庭の花壇が美しいベルビ宮殿も、ぜひ訪問してみてください。フォトジェニックな景色が広がっています。
また、画家トゥールーズ=ロートレックの作品を集めた「トゥールーズ=ロートレック美術館」も見逃せません。

アルビからバスで約30分、天空の村と呼ばれるコルド・シュル・シエルまで足を運んでみませんか?海抜280mの岩の丘に建設された村。この村はフランスで最も重要な中世都市のひとつとされています。
コルド・シュル・シエルのバス停から、中心地までは徒歩5〜10分程度。佇まいはまるでフランスの天空の城ラピュタ!天候によっては、村全体が雲海に包まれ、まるで雲の上に浮かんでいるかのような幻想的な光景が広がります。まさに神秘的な雰囲気に包まれる美しい村です。

ニーム(Nîmes)

ポンデュガール
「フランスのローマ」と呼ばれるニームは、古代ローマ時代の面影が残る美しい街です。なかでも見逃せないのが、1世紀に建てられたローマの円形闘技場「アレーヌ・ド・ニーム」。当時の姿をほぼそのまま残し、現在もコンサートやイベント会場として活用されています。

さらに、世界遺産「ポン・デュ・ガール」への観光拠点として知られています。自然と歴史をゆっくり楽しむなら、ニームでの1泊がおすすめです。

アクセスも良好で、パリから高速列車で約3時間、マルセイユからは約1時間。バルセロナやモンペリエとも鉄道でつながっており、周遊旅行にも組み込みやすい立地です。

市内観光には「ニーム・シティパス」が便利です。アレーヌ・ド・ニームや博物館、美術館などの入場が含まれていて、見どころが多い市内の主要観光スポットを効率よく巡ることができます。

ミヨー(Millau)

ミヨー橋
モンペリエから車で約1時間20分。自然と建築美が調和する街、ミヨーはアウトドア好きに人気のエリアです。カヌーやハイキング、パラグライダーなど、豊かな自然を満喫できるアクティビティが盛りだくさん。

この街のシンボルはなんといっても「ミヨー橋(ミヨー・ヴィアドゥクト)」。地上から橋までの高さは約270m、橋の最も高い部分は343mにも達し、東京タワーをも超えるスケール。谷間にかかるその姿は「天国に一番近い橋」とも呼ばれ、運が良ければ雲の上を走るような幻想的な景色が楽しめます。

市内には、12世紀の「ノートル=ダム・ド・レスピナス教会」や、歴史を感じる「ミヨーの鐘楼」など、趣のある建造物も点在。大自然と歴史、近代建築が共存するミヨーは、南フランスの旅でぜひ訪れたい穴場スポットです。

カルカソンヌ(Carcassonne)

カルカソンヌ
トゥールーズから電車で約45分。カルカソンヌは、中世の面影を色濃く残すフランス屈指の要塞都市で、ユネスコ世界遺産にも登録されています。

街のシンボル「シテ・ド・カルカソンヌ」は、全長約3kmの二重の城壁に囲まれた城塞都市。中には12世紀築の「コンタル城」や、重厚な雰囲気が漂う「サン・ナゼール大聖堂」など、歴史的な見どころがたくさん。石畳の路地にはショップやカフェ、レストランも立ち並んでいます。

半日でも見どころを巡ることはできますが、ぜひ一泊してみてください。夜には城壁がライトアップされ、幻想的な景観が広がります。

また、カルカソンヌは美食の街としても知られています。名物の「カスレ」は、白インゲン豆とお肉をじっくり煮込んだ郷土料理。冷えた体も心も温めてくれる南仏の味です。

モンペリエ(Montpellier)

モンペリエ
南仏らしい陽気な雰囲気が漂う大学都市モンペリエは、マルセイユとトゥールーズのほぼ中間に位置し、リヨンやトゥールーズから電車で約2時間とアクセスも良好。パリやマルセイユと組み合わせた周遊旅行にもぴったりの都市です。

街の中心「コメディ広場」は、歴史ある建物に囲まれたにぎやかな空間で、地元の人々と観光客が行き交い、街の活気を感じられるスポット。トラムが街中を走っているので、観光もしやすく、初めての方でも安心して散策できます。

また、少し足を延ばせば、野生のフラミンゴが見られるカマルグ自然保護区や地中海のビーチにも行けるなど、自然の美しさも存分に楽しめます。

近年では、日本人建築家・藤本壮介氏による集合住宅「ラルブル・ブラン(白い木)」が建てられ、街の新たなシンボルとして注目を集めています。伝統と革新が共存する、今注目の南仏都市です。

ペルピニャン(Perpignan)

ペルピニャン
スペインの国境近くに位置するペルピニャンは、カタルーニャ文化が今も息づく個性あふれる街です。フランスとスペイン、そして地中海とピレネー山脈に囲まれた土地ならではの、独特の雰囲気を楽しむことができます。

街の中心には、14世紀の要塞「カスティエット」や、重厚な雰囲気の「サン・ジャン大聖堂」など見どころがたくさん。市内はコンパクトなので歩いて巡るのにもぴったりですが、トラムやバスも整っているのでスムーズに観光できます。

グルメ好きにはたまらない街でもあり、カタルーニャ風のタパスや新鮮な魚介料理が楽しめるほか、地元のワインやシードルも絶品。食も旅の思い出になります。

トゥールーズから電車で約2時間、バルセロナからは約1時間半とアクセスも良好。フランスとスペインを巡る旅の中継地としてもおすすめです。

プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方

プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方は、地中海沿いの高級リゾート地「コート・ダジュール」、ラベンダー畑や歴史ある村が広がる「プロヴァンス」、山岳リゾートの「アルプ」の3つに分けられます。

アルル(Arles)

アルル
◆プロヴァンス
アルルは、ローマ帝国時代の遺跡が多く残る歴史都市です。
円形闘技場「アレーヌ・ド・アルル」や「クリプトポルティコス(地下回廊)」「コンスタンティヌス帝の浴場跡」など、世界遺産に登録された遺跡巡りが楽しめます。

マルセイユから電車で約1時間、アヴィニョンからは約20分の場所にあります。

画家フィンセント・ファン・ゴッホが暮らした街としても有名で、彼が描いた「夜のカフェテラス」や「跳ね橋」など、作品の舞台を実際に訪れることができます。
夏には国際写真フェスティバルが開催され、街がアート一色に染まります!

アヴィニョン(Avignon)

アヴィニョン
◆プロヴァンス
アヴィニョンは、14世紀にローマ教皇がバチカン以外で唯一暮らした街として知られます。街のシンボルである「教皇庁宮殿(Palais des Papes)」はヨーロッパ最大級のゴシック建築で、内部では、教皇が暮らしていた頃の生活や、豪華な装飾や絵画など、中世の文化を間近で感じられます。

もう一つの名所、「サン・ベネゼ橋」はローヌ川に途中まで架かる“未完成の橋”。不完全な美しさで、写真映えスポットとしても人気です。

毎年7月には世界的な演劇祭「アヴィニョン演劇祭」が開催され、街全体がステージに!国内外から演劇ファンが訪れます。

教皇宮殿前の「ル・カレ・ドゥ・パレ」では、ワイン大学と連携したワインテイスティングプログラムを誰でも体験でき、プロヴァンスワインの奥深さにも触れられます。

パリからTGVで約2時間40分、マルセイユからは電車で約1時間とアクセスも良く、周遊の旅にもおすすめです。

エクサン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)

エクサン・プロヴァンス
◆プロヴァンス
優雅な雰囲気が漂うエクサン・プロヴァンスは、画家ポール・セザンヌの故郷としても知られる、芸術と歴史が息づく街です。
マルセイユからは電車で約30分、バスでも約40分。パリからはTGVで約3時間とアクセスも便利です。

街には石畳の路地や18世紀の邸宅、趣のある噴水が点在し、「南仏の小パリ」と呼ばれるのも納得の、洗練された美しい街並みが広がります。
中心の「ミラボー通り」は並木道にカフェやショップが立ち並び、地元の人たちと同じようにゆったりとした時間が楽しめます。

美術好きにおすすめなのが、セザンヌのアトリエ。彼が使っていた画材や道具が今もそのまま残されていて、創作の空気を間近で感じられます。

芸術や自然、穏やかな南仏の暮らしを感じられるエクサン・プロヴァンスは、慌ただしい日常を忘れて、ゆっくりと過ごしたい方にぴったりの場所です。

マルセイユ(Marseilles)

マルセイユ
◆プロヴァンス
マルセイユはフランス最大の港町で、地中海の玄関口として知られています。
パリからはTGVで約3時間、ニースからは電車で約2時間半でアクセス可能です。マルセイユ空港から市内までは、シャトルバスで約25分(片道約10ユーロ)です。

街の中心にある旧港(Vieux-Port)は、地元の人や観光客でにぎわっていて、新鮮なシーフードを味わえるレストランも多く、散策や食事にぴったりのエリアです。
街の高台に建つノートルダム・ド・ラ・ギャルド聖堂からは、マルセイユを一望できます。地元では「マルセイユを見守る聖母」として親しまれています。

そして、時間があればぜひ足を延ばしたいのが「カシ(Cassis)」。マルセイユからバスで約40分で行ける、小さくて美しい港町です。ここから出発するカランク(入り江)巡りのクルーズは大人気。
断崖絶壁の岩肌と美しいエメラルドの海の絶景を、クルーズやハイキングでじっくり楽しめるおすすめのスポットです!

マルセイユへのツアーはこちらから

カンヌ(Cannes)

カンヌ
◆コート・ダジュール
カンヌは地中海沿いにある華やかなリゾート地で、毎年開催される「カンヌ国際映画祭」の街として世界的に有名です。映画祭の会場「パレ・デ・フェスティバル」は通年見学でき、レッドカーペット風の階段で写真を撮るのも人気です。

海沿いの「ラ・クロワゼット通り」には、高級ブランド店やホテルが並び、セレブ気分を楽しめます。
ビーチではサンベッドに寝転んでのんびりしたり、シャンパンバーで優雅な時間を過ごせます。夜は海沿いのレストランやルーフトップバーで、ワインを片手に美しい夜景を楽しむのもおすすめです。

さらに、カンヌからフェリーで行けるレランス諸島の「サントノラ島」では、修道士が作る珍しいワインやリキュールを購入できます。島内のレストラン「ラ・トネル」では、地元のワインと地中海料理を味わえますよ!

カンヌへのツアーはこちらから

アンティーブ(Antibes)

アンティーブ
◆コート・ダジュール
アンティーブは、カンヌとニースの間に位置する、南フランスらしい港町です。ニースから電車で約25分、カンヌからは約15分とアクセスが良く、駅から旧市街へも徒歩約10分と観光しやすい街です。

歴史を感じる城壁に囲まれた旧市街と、開放的なリゾート地ジャン・レ・パンという2つの表情を持っています。画家ピカソが一時期滞在していたことでも知られ、海を望む「ピカソ美術館」では彼の作品を鑑賞できます。

自然の魅力も豊かで、「ガループ岬」から望む地中海の絶景や、岬沿いを歩ける「ティール・ポワル」遊歩道は、散策にもぴったり。市内には静かで美しいビーチがたくさんあり、早朝や夕方にはまるでプライベートビーチのように癒しの時間を過ごすことができます。

ニース(Nice)

ニース
◆コート・ダジュール
日本からニースへは、パリ経由で約16〜17時間、中東経由(ドバイ、ドーハなど)では約20〜21時間でアクセス可能。ニース・コートダジュール空港から市内中心部までは、トラムで約30分(1.7ユーロほど)、タクシーや配車アプリを利用すれば約15分(20〜32ユーロ)で到着できます。

ニースは、地中海のきらめく海と歴史ある街並みが広がるコートダジュールの中心都市。Netflixの恋愛リアリティー番組『オフラインラブ』のロケ地としても注目を集めており、近年人気が急上昇中です。

世界遺産に登録された美しい都市景観のなかには、海沿いの遊歩道「プロムナード・デ・ザングレ」、趣ある旧市街「ヴィエイユ・ニース」、そしてマティスやシャガールの美術館など、見どころが満載。

モナコ、カンヌ、エズ村といった近郊の人気観光地へも日帰りで訪れることができ、南仏らしいゆったりとした贅沢な時間を楽しみたい方にぴったりの街です。
ニースのツアーはこちらから

エズ(Eze)

エズ村
◆コート・ダジュール
エズは、ニースからバスで約30分で訪れることができる絶景の村です。ニースからほど近い場所にありながら、全く異なる中世のような雰囲気が漂い、訪れた人を魅了しています。

村の頂上にある「熱帯植物園(ジャルダン・エキゾチック)」は、エズ村観光で外せないスポット。サボテンや多肉植物に囲まれた遊歩道からは、青い地中海と美しい街並みが一望でき、その絶景を求めて多くの人が訪れます。

また、エズ村には老舗香水ブランド「フラゴナール」の工場があり、プロヴァンスの花や果実から作られた香水や石けん、ルームフレグランスなどを購入できます。上質な香りは、お土産にもぴったり。女性向けだけでなく、メンズ用アイテムも充実しています。

モナコ(Monaco)

モナコ
◆コート・ダジュール
モナコは、地中海に面した世界で2番目に小さな独立国家で、華やかな雰囲気に包まれた高級リゾート地です。カジノやF1モナコグランプリも有名で、世界中のセレブが集まります。

中心地「モンテカルロ」には、高級ホテルやブティック、ミシュラン星付きレストランが並び、洗練された大人の街歩きが楽しめます。
旧市街「モナコ・ヴィル」では、王宮や大聖堂など歴史的な観光スポットが点在していて、治安も非常に良く、安心して観光を楽しむことができます。
夜になるとライトアップされた港や建物が幻想的に輝き、モナコならではのラグジュアリーな夜景を堪能できます。

ニースから日帰りでも訪れやすいですが、ぜひ1泊して、昼と夜で異なるモナコの表情をゆっくり味わってみてください。
ニース&モナコへのツアーはこちらから

南フランス周遊のおすすめモデルコース

①トゥールーズ+(カルカソンヌ、モンペリエ、ニーム、アヴィニョン、エクサン・プロヴァンス)+マルセイユ

南仏モデルコース①
オクシタニ地方とプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方を巡る、南仏を満喫できるツアー!

“バラ色の街”トゥールーズからスタートし、カルカソンヌやモンペリエ、ニーム、アヴィニョン、エクサン・プロヴァンスの中から好みの街を選んで訪問。ローマ遺跡や中世の城塞、美食と芸術に触れる贅沢な毎日を楽しめます。最終地マルセイユでは地中海の絶景と港町の活気が旅を締めくくります。

②ニース+(アンティーブ、カンヌ)+マルセイユ

南仏モデルコース②
南仏の海沿いの街を巡る絶景ルート!

ニースを起点に、歴史と芸術が息づく港町アンティーブや、映画の都カンヌなどを選んで立ち寄りながら、地中海沿いを進みます。
旅の終点マルセイユでは、美しいカランクや港町グルメを満喫。コートダジュールの魅力をぎゅっと詰め込んだ贅沢な旅です!

③バルセロナ+(ペルピニャン、モンペリエ、アヴィニョン)+リヨン+パリ

南仏モデルコース③
2ヵ国周遊!スペインからフランスを縦断するアートと歴史の旅!

情熱の街バルセロナを出発し、カタルーニャ文化が色濃く残るペルピニャンや、南仏の美しい古都モンペリエ・アヴィニョンを選んで立ち寄りながら、美食の都リヨンへ。
旅の終点パリでは、華やかな街並みと芸術に浸る贅沢な時間を満喫できます。

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