ベネチア

【登録方法】2026年も引き続きベネチア入島税が!オンラインでの申請方法や料金を紹介

2024年より試験的に導入されていたヴェネツィアの入島税(Access Fee)は、2025年7月27日をもって試行期間が終了しました。そのため、2026年2月現在は、入島税の支払いや免除申請を行うことなくヴェネツィアを訪れることができます。
ただし、2026年以降も入島税制度を継続する方針がヴェネツィア市より発表されており、今後あらためて徴収が再開される予定です。

この記事では
・いつ支払う必要があるの?
・どんな人が対象?
・宿泊者は何をすればいい?
・登録や申請はどうやって行うの?

こうした疑問について、入島税の仕組みや手続き方法を分かりやすく解説しています。
今後の再開に備えるためにも、ぜひ最後までご確認ください。

ベネチアの入島税とは?

ヴェネツィア入島税徴収は増えすぎた観光客「オーバーツーリズム」による環境への影響を考慮し、2024年4月25日より試験的に徴収が開始されました。

支払いの対象者は、指定日の8時半から16時の間にヴェネツィア旧市街に滞在する人で、日帰りの観光客にのみ対象となります。
ただし、日帰りの観光客が対象だから大丈夫…ではないです!ご宿泊の観光客の方は事前に免除の登録が必要です。

徴収された税金は観光客の管理のために使用されます。

2026年入島税徴収実施カレンダー

4月3・4・5・6・10・11・12・17・18・19・24・25・26・27・28・29・30日
5月1・2・3・8・9・10・15・16・17・22・23・24・29・30・31日
6月1・2・6・7・8・12・13・14・19・20・21・26・27・28日
7月3・4・5・10・11・12・17・18・19・24・25・26日

対象時間

午前8時30分から午後4時まで
※上記の対象時間以外に関しては徴収の対象外となります

入島税を支払わなければならない人

ヴェネツィア市内の施設に宿泊しない日帰り観光客で、カレンダーに表示された日にヴェネツィアの旧市街部に午前8時30分から午後4時まで入場する14歳以上のすべての観光客に対し、除外や免除に該当しない限り、入島税の支払いが求められます。
2024年は一律5ユーロでしたが、2025年からは、4日前までに申請すれば(5ユーロ₌約825円)、3日前から当日までの支払いの場合、料金が(10ユーロ₌約1650円)となります。

入島税を免除される人

ヴェネツィア市町村の領域内にある宿泊施設に滞在する方宿泊観光客

その他にはヴェネト州の住民、14歳までの子ども、ヴェネツィア市在住者、通勤者を含む労働者(被雇用者または自営業者)、旧市街または小島にある学校・大学の学生、介護が必要な方、スポーツ競技に参加する方、勤務中の警察官、入島税が適用される地域住民の配偶者、同居パートナー、3親等以内の親族または義理の親族等が免除対象者です。

チェック・取締りと処罰は

ヴェネツィア市当局は取り締りのため、ヴェネツィア市内の主要アクセスポイントで権限を有する職員による検査、チェックを実施しています。未支払いのまま入島された方への制裁金、虚偽の申告、虚偽の書類を作成及び使用すると、刑法および特別法による告発の可能性もあるので要注意。

入島税の登録方法

※現在、2026年分の入島税に関する支払い・免除登録の手続き方法は正式に発表されていません。
現時点では入島税の支払いや免除登録を行うことはできません。
手続き方法や申請システムが公開され次第、当ページにてあらためてご案内いたします。(※2026年2月4日現在)

いずれの場合も入手したQRコードは携帯が必須ですので必ず保存して当日はいつでも見せられるようにしていてください

お支払い手続き

1.こちらの公式サイトにアクセス
2.Payment of the fee(料金支払い)をクリック
3.カレンダーよりベネチアに訪れる予定の日をクリック
4.Visitors(訪問者)とMinors 0-14 years(14歳以下のお子様)の人数を選択します
※14歳以下は無料ですが、場合によっては年齢を証明できるものを提示しなくてはいけないとのこと
5.パスポートに記載の通りに名前をローマ字で入力
6.メールアドレスと電話番号を入力
7.確認内容に間違いがなければチェックしてクレジットカードでお支払い
8.QRコードが届きますので保存を♪入島予定日の前日まではキャンセルが可能です

免除登録手続き

1.こちらの公式サイトにアクセス
2.Exemptions(免除)をクリック
3.免除の理由を選びます、ご宿泊の方は「I am a guest in an accommodation facility located in the Municipality of Venice」を選択してください
4.カレンダーよりベネチアに滞在する日程を選択
5.パスポート通りの名前、生年月日、出生地を記入し、メールアドレス、居住地、ベネチアでの滞在ホテルを記入します
※滞在ホテル名を入れても出てこない場合には右のManual Entryからホテル名とアドレスを記入します
6.同行者がいる場合はパスポート通りの名前、生年月日、出生地を記入します
7.電話またはメールどちらで申請したいかを選択します
※日本の携帯番号だとショートメールが届かない場合もありますのでメールアドレスをおすすめします
8.確認内容に間違いなければクリック
9.登録したメールアドレスにコードが届くのでそのコードを入力して先に進みます。
9.その後メールが届きます。メール内にあるLink al voucherをクリックするとQRコードを見ることができます。
保存して現地で係員に言われたら見せてください。♪
※期間限定の入島税徴収の免除となります。ヴェネツィアのホテル宿泊時の宿泊税の免除ではございません。宿泊税は別途お支払いいただく形なります。

ベネチアおすすめツアー

スカイクルートラベルからお申込みのお客様は弊社よりベネチア入島税の登録を行いますのでご心配なく★
ベネチアやその他のイタリアの都市にも訪れる事ができるおすすものツアーを紹介します↓↓

ミラノ
フィレンツェ

大満足のイタリア5都市周遊

「ミラノ&ベネチア&フィレンツェ&ナポリ&ローマ」
すべての都市を回るには時間が必要なため、学生さんの卒業旅行やハネムーンにおすすめです
延泊や追加都市などにものアレンジも可能です

イタリア縦断5都市周遊はこちら

絶対行きたいイタリア4都市

「ミラノ&ベネチア&フィレンツェ&ローマ」
どうしても行ってみたいイタリアの4都市を巡るツアーです
イタリアに行くなら全部行ってみたいですよね!

イタリア4都市周遊はこちら

イタリアならスカイクルートラベルにおまかせください★

スカイクルートラベルではイタリアに10年以上住んでいたスタッフがガイドブックには載っていないような情報も提供しています!
そんなスタッフによるオンラインZoom旅行相談も無料◎細かい日程を相談したり、現地の美味しいレストランを探したり…♡

オンライン相談はこちらから

オンライン旅行相談

ご旅行の相談はLINEでも承ります!
友だち追加

関連記事

  1. 南フランスのおすすめスポット・レストラン・ホテルをご紹介!

  2. ドイツ&オーストリア&スロバキア&ハンガリー&チェコ◆中欧5ヵ国周遊

  3. 南フランス都市ガイド

    魅力いっぱいの南フランス!都市紹介・モデルコース